Opera Bastille にて siddarutha のバレーを観ました
Bastilleは多くの人がoperaに親しむことができるようにと、OPERA座よりも
近代的なつくりになっています。
前回は、ドイツの神話のオペラでした。
コンテンポラリーというのもありますが、真っ黒な床に映える舞台づくりになるせいか
四角とか、金とか、球体とか、赤とか、白とか、使われる要素が似てくるのかなあという
印象を持ちました。
前回は、光の効果が巧みな演出家で感激しました。
今回は、衣装を担当した人の表現と解釈が素晴らしいと思いました。
毎回色んな発見があり、それを楽しんでいます。